なんだか月末バタバタしてしまい、月曜日のレッスン以降、10分弾いただけのこの二日間(火水)です。
ハノン
31番のスタッカート。下りがなかなか安定しません。引き続き練習続行です。
「樅の木」シベリウス
ん?久しぶりに作曲者の名前を書いたきがする(苦笑)。
1回通しで弾いてから冒頭アルペジオの後のLentの旋律部分の追い切り。←競馬じゃないって(^^;
左手低音の弾き方(音の出し方)の細かいチェックです。何度も鍵盤の押し加減まで手取り足取り。
練習積んで弾き込んだ後のテコ入れって好きです。直ぐには反応できない自分なのですが、何度かやらせてもらっている内に「今の良かった!」っと言われた時の感覚を忘れないようにしたいと必死。
そういう部分をいくつかやって後、通しで弾くと、ちょっとづつですが「曲」として聞こえてくるのが嬉しいです。
アルペジオの練習の成果には触れてもらえず(淋)、テンポについては「必要以上に上げない」ようにとのことです。弾けるようになるにつれ、どんどんテンポも上げたくなるものですが(はい、今の私)、今の段階でテンポを上げても聴くほうにはガチャガチャに聞こえてしまうとのことで、丁寧に弾いたほうが良いとの指示でした。
数の効果か、実はちょっとテンポアップして弾くことが楽しくなってきているのですが、これは弾いてる私が「早く弾けるようになった」自分に嬉しくて暴走しているだけで、実際はきれいに粒が揃った超速アルペジオが弾けているわけでは無いのはトーゼンです。
というわけで、暴走しないように注意して弾くことを心がけるようにしないとね。
他には、前半のアルペジオの左手の低音のメロディを際立たせる弾き方の練習。どうも私の出す4分音符の「弾き方が好きじゃないなぁ、嫌い」という先生の言葉で何度も何度も力いっぱい一音を押す(弾く)。
なかなかいい音が出ない私に「バーンじゃだめ。ドーンッ!」と言って先生が横から出した音がすごく響くイイ音でビックリ。「このくらい響かせて下さい」
そこからイメージの話に入りました。フィンランド、北欧、樅の木。ただの雪じゃない凍てつく氷の粒が風に舞うEtcetc・・・。で、先生には今の私の弾く曲は
先生「そよそよと風にゆれる宮崎のあの木なんでしたっけ?」
生徒「フェニックス・・・ですか?」
先生「そう、それ!ゆらゆら~っと風にそよぐ木のイメージです」
「椰子の木」にならないようにね~と以前言ったことをお忘れのようでした(爆)。今回は「フェニックス」でした。宮崎の観光イメージの曲~♪フェニックスの木かげ~♪
フィンランドも北欧も昔から大好きです。長調よりは絶対的に短調の曲が好きです。イメージも南国なんて思い浮かべたこともないのに(涙)。それどころか、弾くときにはいつも脳内には針葉樹の北欧の青く白い景色が浮かぶのですが・・・
はぁ。。。自分の中で持っているイメージを全く演奏に出せてない。撃沈。。。
私が落ち込むほど先生落ち込んでなく「もう後少しです。ココまで来たんだから、後はもう思いっきり楽しんで弾いてください」って・・・(^^;
だったら誉めるところなくても持ち上げてぇぇええ~!